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市道の違法封鎖が解除

5月5日に警備会社が市道472号線をバリケードとバイクで封鎖していた箇所は、解除されていました。
警察か三浦市役所による撤去命令があったものと思われます。
今まで通り、472号線の途中まで観察に行けるようになりました。
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ハコネウツギの花が何事もないように咲いています。
湿地からは、アオガエルの合唱が悲しく響きます。
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by mito-kitagawa | 2010-05-14 12:56

花火と湿地

今日は三戸浜から花火が打ち上がりました。
北川湿地のスカイラインを照らし、見事でした。
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by mito-kitagawa | 2009-08-15 22:39

環境保全対策は二の次?

京急の評価書案を見ると、下の図のように着工後6ヶ月で土堰堤や排水路が整備されます。
つまり半年で北川湿地に重機が入り、土地が改変されると言うことです。
当然湿地はこの時点でその生態的機能を失うでしょう。

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県の審査書には「環境保全対策を確実に実施すること」と書かれています。
しかし、生物の移殖が完了するには最低1年間、通常その定着が確認されるまでは数年間かかります。
であればこの工事スケジュールはおかしいですね。
着工中に湿地の生物が死滅すれば、当然環境保全対策は未実施のまま終わるわけです。
環境アセスメントは結局何の意味もなさなかったのでしょうか。


京急は見解書で、「工事は北川の下流域から着工し、上流域の谷戸の環境は工程計画からみても着手後2年程度は保全されることになり、実施区域に生息する動物が工事により移動する期間や繁殖期の確保ができるよう可能な限り配慮いたします。」と説明をされました。
ある意味、この言葉を信じ、少し安心していたのですが…
まさかアセス条例に罰則がないからと言って、どんな嘘を書いても問題ないというわけではないでしょう。
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by mito-kitagawa | 2009-06-12 03:35

北川湿地を埋めてしまって本当に大丈夫?

 私たち三浦・三戸自然環境保全連絡会は、北川に現存する貴重な自然環境を、何とか未来に向けて残していきたいという強い思いで活動しています。しかし、現地は私有地であり、過去のいきさつから開発を前提とした土地利用計画が存在していることも知っています。前回のシンポジウムでも、地権者の農家の方よりご意見をいただきました。
 単に貴重な自然だから守れというだけでは、それは叶わないことでしょう。とはいえ北川の自然の価値は、そうした計画が合意された当時とは比較にならないほど重要性が高まっていると考えています。それは周囲の開発によって、北川と同等の内容を持つ自然環境は、神奈川県内にはすでに存在しないからです。また、自然環境の価値に対する認識が社会的に当時とは大きく変わってきているということもあります。つまり、時代が変わってしまったのです。
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 でも、21世紀を迎えた現在,経済や人間社会も自然も、昭和の時代とは状況が変わってしまったのだという認識は,残念ながら必ずしも共有されているわけではありません。ですから、私たち三戸保全連絡会は、事業者やこの場所の開発を願っている方たちともよく話し合って、そうした方たちにも納得していただけるような、新たな地域作りのビジョンを共に考えていくつもりです。30日(土)の公開シンポジウムでは、そのような視点でご意見を頂戴できれば嬉しく思います。
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by mito-kitagawa | 2009-05-24 15:39