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要望書提出。環境農政部長「結果的に審査書の指摘を尊重させる」

神奈川県に要望書を提出しました。また,県議会に陳情をしました。

6月15日,三戸保全連絡会会員3名が神奈川県庁を訪れ,県知事宛の要望書を提出しました。また,県土整備部長と環境農政部長にお会いし,要望書の要旨をご説明いたしました。おもな点は,
①京急は工期日程について意見書に対する見解書に書いた内容と異なる内容を評価書に示したこと
②審査書が指摘した環境保全対策をほぼ無視した形の事業計画(工期)となっていること
③審査書が指摘した専門家委員会の具体案が書かれていないこと

などです。これらを指摘し,環境影響評価条例を遵守していただけるよう,要望しました。
これに対して,神奈川県側の説明を受けました。
また,環境農政部長は,
「県としてできることはやってきた。結果的に,京急さんには審査書に書かれたことはやっていただく。」
と,力強いご発言をいただきました。
審査書を尊重するには,今回提示された評価書における事業計画では不可能と思われることを,再三指摘しましたが,それについては,議論がかみ合いませんでした。しかし,結果的に審査書を尊重していただくことができれば,と思います。
県議会事務局にも,同様の内容の陳情をしました。こちらは受理されましたので,県会議員の皆様に,県民の視点に立った,神奈川県最大規模の低地性湿地の命運をかけた議論をしていただければと思います。
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by mito-kitagawa | 2009-06-20 11:09 | ニュース
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