小網代の森だけ保全されればそれでよいのか?

「神奈川県環境基本計画」というがあります。
2010年度から2012年度の事業計画(平成22年3月更新)が掲載されました。

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/keikaku/index.htm

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/keikaku/h22/2010_12koushinkeikaku/22koushin.html

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/keikaku/h22/2010_12koushinkeikaku/2010_PJ10.pdf

(抜粋)
3 小網代の森の保全
   事業の概要
    (概要説明)
 関東、東海地方で唯一といわれる海、干潟、湿地、河川、集水域の森林が自然状態で連続的にまとまっている小網代の森について、地域制緑地制度を活用し、保全及び園路等の整備を進めます。
(以上)

地域制緑地というのは,法等によって緑地を保全する手法のことです。
その例として「都市計画法」による風致地区,「古都保全法」による歴史的風土特別保存地区,「都市緑地法」による緑地保全地域などがあります。
この件の場合は,「首都圏近郊緑地保全法」による「近郊緑地保全区域」と,今後指定する「都市計画法」による「近郊緑地特別保全地区」のことを指します。


神奈川県は小網代の森を保全する考えですが,
その隣の北川湿地も生物多様性に富む貴重な湿地です。
地域制緑地の範囲を広げて2つの異なる特徴的な緑地を守るべきだと思いませんか!
県民の皆さん!

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by mito-kitagawa | 2010-03-31 10:23 | ニュース
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